宮城ブロック協議会

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町内会への取材まとめ

  • しあわせな未来を想い描く仙台創造委員会
  • 黒島 悠碁
  • 2020年10月7日
  • 先日当委員会で行いました、町内会への取材結果を現在まとめており、防災課題をグラフ化しましたのでご紹介いたします。
    各町内会が現在最も課題としているのは人材不足に関する課題で、次に避難所の不足、町内会の高齢化、避難訓練の不足と続きます。
    町内会の人材不足に関して、純粋に人手が足りない事のほか、若い担い手がいないことや、女性層の参加者が少ないなどが挙げられていました。
    避難所の不足に関しては、町内会の総世帯に対して避難所の収容人数が合っていなかったり、災害時に帰宅困難者や別の地域の住民が避難してきた際に対応ができないなどが挙げられていました。
    高齢化問題は、人材不足と内容が少し被りますが、若手がいない事により防災活動がまともにできない事や、町内会内に要救護者がいたとしても体力的に対応ができないなどが挙げられていました。
    訓練の不足に関しては、色々な要素により基本的な防災訓練しか実施できておらず、大規模な訓練や地域にあった防災訓練、避難所の設営訓練などが出来ていないことが挙げられました。
    その他の課題としては、町内会の財政問題や、避難時のトラブル、情報共有などが挙げられていました。
    この取材結果をもとに10月のオンライン防災トークに活かしていきたいと思います。