宮城ブロック協議会

防災減災プラットフォーム

防災・減災の取り組み

新田学区連合町内会 防災活動

  • 新田学区連合町内会
  • 副会長 佐藤 冬美
  • 2020年9月10日
  • ■町内会の魅力・特色
    新田(しんでん)という地名通り、かつては水田が並ぶ田園地帯でしたが、昭和40年代から宅地化が進み、梅田川の周りにもマンション等が建設され、非常に多くの住民が暮らしています。新田小学校の児童は1,000名を超え、防災活動の取り組みでは、町内会と行政、学校が一体となり、3,000名を超える規模での防災訓練が行われるなど、町内会長を中心に積極的な取り組みが行われています。
    行政との連携から地域のSBL(仙台市地域防災リーダー)も年々増加し、現在では18名の方がSBL認定を受けております。
    40代の子育て世代の方もSBL認定を受けており、若い世代の防災意識も非常に高くなっています。
    ■主な防災活動▽
    毎月の会議開催
    年一回の防災訓練
    小学校と連携し、地域子供会、町内会、行政一体となって行う防災訓練では、起震車体験(画像参照)や濃煙体験、初期消火訓練など、実際の災害を体験する訓練なども実施されています。
    ※今年度はコロナの影響もあり、訓練は防災訓練は中止。会議も集会所が使用できないなどの問題があり、積極的な取り組みは行えていない。
    ・不定期でせんだい防災!SBLラジオ出演 等

    ■町内会の防災課題
    昨年の台風時には新田小学校に100名以上の方が避難するなど、冠水などの水害が発生する可能性が高い。
    コロナ禍においては、密にならないような対策を早急に検討していく必要がある。

    ■行政への希望・要望
    毎月の会議にも、仙台市危機管理室より必ず参加していただいており、地域の寄り添った対応をしてもらっているので、今後も継続的に参加してほしい。
    水害対策については特に地域特性が大きいので、早急な対応を実施していただきたい。

    ■コロナ禍における防災活動と課題
    感染症対策として、小学校を避難所とした場合に感染症の方を如何に隔離して、避難者を密にならないようにするための対策を早急に取りまとめていく必要がある。